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JSONフォーマッター

JSONを貼り付けるだけで自動整形・検証・ハイライト表示。圧縮やツリー表示への切り替えもワンクリック。すべてブラウザ内で完結します。

JSONフォーマッターとは

JSONフォーマッターは、生データや圧縮されたJSONを見やすくインデント整形する開発者向けツールです。JSONはWebサーバーとクライアント間のデータ交換、API、設定ファイル、データベースなどで広く使われる標準フォーマットです。コンパクトなJSONは機械にとって効率的ですが、開発者にとっては適切にインデントされたシンタックスハイライト付きの表示が必要不可欠です。

この無料オンラインJSONフォーマッターは、入力と同時にリアルタイムで整形を行います。インデント幅は2・4・8スペースから選択でき、構文エラーの位置を即座に特定します。シンタックスハイライト付きコードビューと、ネストされたオブジェクトや配列を探索できるインタラクティブなツリービューの両方を提供します。

主な機能

  • 自動整形 — 入力・貼り付けと同時にJSONをリアルタイムで整形。インデント幅は2・4・8スペースから選択可能
  • リアルタイム検証 — 構文エラーの詳細メッセージを出力パネルに直接表示し、即座に修正可能
  • JSON圧縮 — 整形済みデータを1行にまとめ、本番環境や帯域幅の最適化に対応
  • インタラクティブなツリー表示 — ノードの展開・折りたたみで深いネスト構造を視覚的に探索
  • シンタックスハイライト — 文字列・数値・真偽値・null・プロパティキーを色分けして表示
  • ファイルアップロード — .jsonや.txtファイルのドラッグ&ドロップに対応
  • ワンクリックダウンロード — 整形済みまたは圧縮済みのJSONを.jsonファイルとして保存
  • クリップボードへのコピー — ワンクリックでコードやドキュメントに素早く統合
  • 圧縮/展開トグル — 1行表示と整形表示をワンクリックで切り替え
  • フルスクリーンモード — 大きなJSONファイルの編集に集中できる環境を提供
  • 100%クライアント側処理 — データがブラウザの外に出ることはなく、プライバシーを完全に保護
  • レスポンシブデザイン — デスクトップ・タブレット・モバイルに最適化
  • ダークモード対応 — システムのテーマ設定に自動追従

使い方

  1. 左側のエディタにJSONデータを貼り付けるか、「アップロード」をクリックして.jsonファイルを読み込みます。
  2. 右側のパネルに整形・ハイライト済みの出力がリアルタイムで表示されます。
  3. 「整形表示」タブでシンタックスハイライト表示、「ツリー表示」タブで折りたたみ可能なツリー構造を確認できます。
  4. JSONにエラーがある場合、エラーメッセージと位置が出力パネルに表示されるのですぐに修正できます。
  5. 「コピー」ボタンでクリップボードにコピー、「ダウンロード」で.jsonファイルとして保存できます。
  6. 「圧縮」トグルでJSONを1行に圧縮し、もう一度クリックすると整形表示に戻ります。

なぜオンラインJSONフォーマッターを使うのか

生のJSONや圧縮されたJSONの作業は非効率でミスが起きやすいものです。APIレスポンス、ログファイル、設定エクスポートはコンパクトな1行文字列として届くことが多く、そのままでは読むことがほぼ不可能です。JSONフォーマッターを使えば、読みにくいデータを整ったインデント構造に変換し、オブジェクトと配列の階層構造を瞬時に把握できます。

デスクトップエディタやIDEプラグインとは異なり、WebベースのJSONフォーマッターはインストール不要で、ブラウザがあれば端末を選ばず利用できます。ノートPCでAPIレスポンスをデバッグする時も、モバイル端末でデータを確認する時も、ブックマークひとつですぐにアクセスできます。処理はすべてブラウザ内で完結するため、APIキーやユーザーデータなどの機密情報も安全です。

よくある使用例

JSON整形・検証ツールは、さまざまなプロフェッショナルな場面で活躍します。

  • REST APIレスポンスのデバッグ — APIから返されたコンパクトなJSONを整形してデータ構造を理解
  • 設定ファイルの検証 — 本番環境へのデプロイ前にJSON設定の構文エラーをチェック
  • データベースエクスポートの閲覧 — MongoDB、CouchDB、Firebaseなどからエクスポートした大規模JSONを整形して探索
  • JSON構文の学習 — ツリー表示とエラーメッセージで構造とルールを直感的に理解
  • ログファイルの整理 — JSONログエントリを整形してインシデント調査やデバッグを効率化
  • モックデータの準備 — ユニットテスト、結合テスト、APIモック用のテストデータを整形
  • コードレビューとドキュメント — 技術文書やブログ記事用のJSONサンプルを見やすく整形

JSON構文の基本

JSONはJavaScript Object Notationの略で、軽量なテキストベースのデータ交換フォーマットです。言語に依存しませんが、C系言語のプログラマーに馴染みのある記法を採用しています。JSONは2つの基本構造で構成されます。名前と値のペアの集合であるオブジェクトと、値の順序付きリストである配列です。

有効なJSONドキュメントはオブジェクトまたは配列で始まります。オブジェクトにはカンマ区切りのキーと値のペアが含まれ、キーはダブルクォートで囲まれた文字列でなければなりません。値には文字列、数値、真偽値、null、オブジェクト、配列を使用できます。JavaScriptとは異なり、JSONではトレーリングカンマ、シングルクォート文字列、コメント、undefinedは使用できません。

よくあるJSONエラーと解決方法

JSONデータの操作では、特定の構文ミスが頻繁に発生します。よくあるエラーとその解決方法を紹介します。

  • カンマの過不足 — すべてのキーと値のペアと配列要素はカンマで区切る必要がありますが、最後の要素の後にカンマを付けてはいけません
  • クォートなしのプロパティキー — オブジェクトのキーはすべてダブルクォートで囲む必要があります。シングルクォートやクォートなしは無効です
  • シングルクォート文字列 — JSONではすべての文字列値にダブルクォートが必要です
  • 最終要素後のトレーリングカンマ — オブジェクトや配列の最後の要素の後のカンマを削除してください
  • 閉じ括弧の不足 — すべての開き括弧に対応する閉じ括弧があることを確認してください
  • 無効なエスケープシーケンス — JSON文字列内でエスケープできるのは特定の文字のみです
  • JSONのコメント — 標準JSONはコメントをサポートしていません。//や/* */コメントを削除してください
  • 不正な数値フォーマット — 数値に先頭のゼロは使えません。また小数点で終わる数値も無効です

JSON作業のヒント

  • 2スペースインデントを使用すると、コンパクトで読みやすい出力が得られます。Web開発で最も一般的な規約です
  • APIへの送信やデータベースへの保存前にJSONを必ず検証し、本番環境でのパースエラーを防ぎましょう
  • 複雑なネスト構造の操作にはツリー表示が便利です。数千行のスクロールよりはるかに効率的です
  • APIレスポンスのデバッグでは、まずJSONを整形してからブラウザの検索機能でキーや値を探しましょう
  • JSONファイルは小さく簡潔に保ちましょう。数MBを超える場合は分割を検討してください
  • 大規模プロジェクトではJSON Schemaを使用してデータ構造を定義・検証しましょう
  • JSONは大文字と小文字を区別します。nameとNameは異なるキーとして扱われます

よくある質問